ブースター美容液

ブースターとは?

スキンケアの基本は”洗顔→化粧水/美容液→保湿”というのはご存知でしょう。

 

洗顔後の化粧水や美容液で有用成分を肌に与えるわけですが、問題なのはその有用成分が肌の奥まで浸透するかどうかです。

 

どんなに良い美容成分でも肌の表面に乗っかっているだけじゃ役に立ちません。
なぜなら肌の新陳代謝は内側から起こるものだからです。

 

肌の奥に栄養が届いていなければターンオーバーが適切に起こらずに、肌をきれいに保つことはできません。

 

 

ニキビをはじめ肌のトラブルを抱えている人は角質が固くなっていたり古い角質が残っており余計に美容成分が肌に入り込みにくくなっています。
ちょうど干からびてカチカチに硬くなった田んぼに肥料をやっても意味がないのと同じ。

 

耕して柔らかくして水や養分が土に吸収されるようにしなければいけません。

 

 

ブースターはまさに肌を耕すことです。

 

 

固くなった肌をほぐして水分や美容成分が肌に浸透するように導くのがブースターの役割です。

 

 

 

商品によってブースターは「ブースターローション」とか「ブースターセラム」とか言ったりしますが、日本語で「導入美容液」とか「プレ化粧水」とか言えばわかりやすいでしょう。

 

 

つまり洗顔の後、美容液や化粧水をつける前にブースターをつけてその美容液の美容成分を肌の内側に送り届ける役割をするのがブースターです。

 

 

ブースター選びのポイント

一口にブースターと言っても色々なタイプのものがあります。

 

自分の肌質に合わせて選びましょう。

 

 

脂性肌にはふき取りタイプ

 

ブースターにはコットンでふき取るタイプのものがよくあります。
余分な皮脂や汚れをふき取り角質を柔らかくします。

 

機械に油をさす前に汚れをふき取った方が良いのと同じ理屈です。

 

 

 

敏感肌には乳液タイプ

 

敏感肌には刺激が禁物です。
ふき取りタイプは肌をこするので刺激となりますから、敏感肌の人は避けましょう。

 

敏感肌には刺激のないミルクのタイプがベストです。

 

 

乾燥肌にはオイルタイプ

 

乾燥肌は様々な肌荒れの原因になります。
オイルやジェルのタイプで潤いを与えるものがよいでしょう。